2011年07月21日

まず出口戦略を立てましょう

今日は、横浜で神奈川県内の中小企業の販路開拓について
合同ヒアリングに出かけてきました。

今回は、新技術や新規開発の商品・サービスを有する
中小企業が集まってプレゼンを聞くのですが、毎回こうし
た現場に行くと決まって言われることは、

「どうやって販路を拡大すればよいのかわからない」

「具体的な販売先がよくわからない」

という声が経営者から出されます。

経営者から、「自らこんなに素晴らしい商品・サービスを
開発したんです!」、とアピールされるんですが、既存製品
との違いが見えづらいもの、そもそも商品の良さがわかりに
くいものなど、外部から見ると判断に迷う商品・サービスが
実に多いです。

結局、先に技術ありき、シーズありきで開発してしまったり
すると、モノとしては立派でも、ユーザーという存在のこと
を考慮しないなんてことがよく起こります。

また、何となく行けるんじゃないかという形でスタートして
しまうケースがあとを後を絶ちません。

こうした「出来ちゃった」商品、出来上がってから、さて販売
をどうしようか・・・と頭を抱え出します。

せっかく時間とコストをかけて開発するんです。
ぜひ、最初に作ったあとでどのようにして販売していくのか、
営業を想定した仮説を立ててください。

そして、仮説に基づいた販売戦略、いわゆる出口戦略を
きちんと立てる
ことが重要です。

これまで、開発前や開発途中で当社に相談された企業では、
商品開発を見直したり、商品改良を実施することで失敗をせず
にその後の販路開拓をスムーズに進めることができるケースが
多いです。

また、正しい事業計画、販売計画を一緒に作成して、いかにして
それ実行していくのか、一貫したアドバイスを続けています。

もちろん、既に商品開発を終えてしまった場合は、商品改良が
必要な場合は見直したり、販売計画の修正を行ったりもしま
が、明らかに先に行った方が効率的です!。

もし、少しでも販売でお悩みの場合は、ぜひ、当社で毎月実施
している「現地訪問・無料相談会」にてお気軽にご相談頂き
たいと思います。
もちろん、電話でもお受けしています。

03-5761-9135
 info@communitybrains.co.jp
  


Posted by 株式会社コミュニティブレインズ at 23:59Comments(0)営業・販売